切手買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

記念切手の買取価格はいくらぐらいなの?

小型シートに貼り付けられた状態で販売されていることが多い記念切手は発行枚数が少ないことから市場価値が高いと期待できる切手です。
近年になっても様々なイベントや行事の発生に合わせて発行されて郵便局などで購入することができます。
それをずっと持っていれば高く売れるようになると考えて持ち続けてきている人もいますが、特別な場合を除いて記念切手の買取価格の相場はあまり高くはありません。
業者に依頼して査定を受けてみると額面よりも少ない査定価格になってしまうことの方が多いのが実情です。

記念切手シートの相場は金券ショップではおよそ額面の85%から90%であり、金額が大きいものの方がやや高めになる傾向があります。
この価格設定は十年や二十年前のものであってもたった今郵便局で購入できるものであっても違いはありません。
日本で流通している様々な記念切手について一律の計算をしている金券ショップが多くなっています。
また、このレートはあくまでシートのままの状態で未使用であることが条件になっていて、一部が使用されている場合には価格は下がります。
また、バラの記念切手の場合にはさらに価格が下がり、およそ60%から80%程度になるのが一般的です。

しかし、発行日が古い記念切手シートやバラの記念切手の場合には売り方によっては高くなることがあります。
切手ブームが発生してしまってからは記念切手を集めている人が多くなってしまったため、市場価値が低下してしまっているのが実情です。
それ以前に相当する昭和の前半の時代やそれ以前に発行された記念切手については切手買取の専門店に持っていくと高額買取をしてもらうことができる場合があります。
額面から考えると1円切手の場合にはもはや金券ショップでは査定価格がつかないことになりますが、数百円から数千円で取引されているものも少なくありません。
さらに昔のモオになって数銭の切手ともなると美品であれば一万円以上で売れることもあります。
発行日が古いだけでなく、発行枚数が少ないことや何の記念として販売されたものかが重要です。
比較的新しいものでも1964年の東京オリンピックの記念切手であればバラでも数千円での買取を行う業者があります。
また、見返り美人や月に雁のように有名で人気のある記念切手の場合には市場価値も高く、1万円以上の査定価格を打ち出す業者が多いのが特徴です。
このような切手は浮世絵を使っていて芸術的価値もあることから珍重されてきました。
切手のコレクターだけでなく美術品の収集家からも人気があるため、市場での価格が高騰することになっています。

特別に古くて価値を見出してくれる人もいる切手は金券ショップで売ってしまっても価値を理解してもらえないことがほとんどです。
金券ショップにそのような切手を探しに来る人はいないため、特に店舗としても在庫を抱える意味がありません。
そのため、コレクターにとって人気のある専門店の方が魅力のある切手として高額で買取をしてくれることになります。
切手ブームが起こってしまってからは日本国内ではどの切手も発行枚数が多くなってしまって希少さがなくなり、発行枚数が少なめでもコレクターが既に獲得してしまっていてあまり高額での取引が行われなくなりました。
国外の記念切手については未だに希少なものが印刷されているため、新しいにもかかわらず高い査定価格が付く場合もあります。
代表的なのは中国切手であり、二十年から三十年前のものであっても数十万円で取引されているものも多いのが実情です。
このような記念切手を持っている場合にも専門店に行った方が高い査定価格を提示してもらうことができます。

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